とうとう生活費がなくなり、弁護士へ相談に行った話。その4

 「あなたは制度の谷間に落ちている」

 

面会初日、あらかじめ電話で指定されていた持ち物は

 

  • これまでの経緯や借入先、借入総額などを1枚の紙にまとめたもの
  • 借入先からこれまでに届いた書類や、カードの類の全部

 

です。

(どんどん話が生々しくなっていく…)

他にもあったと思いますが

当時の手帳からこの辺のメモがすっぽり抜けているため

正確なところはわかりません。

 

幸いにも、先方からの書類はほとんど残っていました。

それと、これまでの経過をA4のペーパー1枚にまとめて

持っていきました。


さて弁護士さんとの初対面。

一番はじめの話題は

  • どうやってこの事務所を知ったのか?

ということでした。

 

正直に、インターネットで調べたことと

「貧困の問題にお詳しそうでしたので…」と話しました。

先生は「確かに正解ですが…」と仰いながら

明らかに困惑してらっしゃる感じにみえました。

どこかの相談機関の紹介というわけでもなく

いきなりアポとって行ったのですから

まあ当然だと思います…

 

そこから、経過を説明して、具体的な債務整理の相談をしました。

ここからは、すでに多くの本やサイトに書かれていることと

全く同じ流れですので、省略します。

法テラスの扶助制度も、無事受けられることになりました。


最後に、僅々の問題である

生活費がない!!!ということについて、相談しました。

そこで言われたのが、冒頭タイトルの言葉です。

 

いまの給料では、相当カツカツでないと暮らしていけない。

だからといって、生活保護を受けるような状態かというと、

そうでもない。

制度の谷間に落っこちている状態だと。

弁護士さんにそう言ってもらえて、正直、救われた思いがしました。

 


続く。